妖怪のせいなのかな?
2014年10月20日 日常 コメント (2)ちょうど甥っ子に”怖い話してー!”ってせがまれたので、ガチの怪談話をして夜中にトイレ行けへんようにして義理の妹に怒られるのもイヤなんでソレ系の話をいっぱいしてきた所です(笑)
悪魔の足跡→あ、熊の足跡
猫の怨念→猫がおんねん(関西弁)
猫の魂→猫のタマ、シーッ
開かずの小屋→あ、数の子や
あとは駄洒落系ではないですけど、”恐怖のしゅうまい”とか”隣のおっさんが死んだ”
とか好きでしたねー。
子どもの頃に一人で深夜ラジオで聞いてたんで、本当に死にそうに怖かったです。
からの緊張と緩和!たまりませんね(笑)
あと”飛脚に追いかけられた話”とか
夜中にドライブする機会もめっきり少なくなりましたが、昔は六甲とか行ったらこんな話ばっかりしてましたね。また機会があれば披露したいものです。
悪魔の足跡→あ、熊の足跡
猫の怨念→猫がおんねん(関西弁)
猫の魂→猫のタマ、シーッ
開かずの小屋→あ、数の子や
あとは駄洒落系ではないですけど、”恐怖のしゅうまい”とか”隣のおっさんが死んだ”
とか好きでしたねー。
子どもの頃に一人で深夜ラジオで聞いてたんで、本当に死にそうに怖かったです。
からの緊張と緩和!たまりませんね(笑)
あと”飛脚に追いかけられた話”とか
夜中にドライブする機会もめっきり少なくなりましたが、昔は六甲とか行ったらこんな話ばっかりしてましたね。また機会があれば披露したいものです。
コメント
目が、まりもっこりになりそうなくらい喜びました。笑
あるんですね〜。
「隣のおっさんが死んだ」ってどんなんですか?
本当に死んでるんやめて下さいね。笑
まりもっこり並にニンマリして頂ければ幸いです(笑)
隣のオッサンの話は
”ある所に喋らない子どもがいた。家族はその子が喋るのを楽しみにしていた。
ある日、その子が突然「おじいちゃん」と言った。家族は皆大喜びしたが、次の日おじいさんは突然死してしまった”
から始まる話です。テキストに起こすとしょうもないんですけど、実際に怖い雰囲気で聞くとめっちゃ面白いんですよ(笑)